ラ・レーチェ・リーグ イーストサイド・ジャパニーズについて
ラ・レーチェ・リーグは、赤ちゃんを「母乳で育てたい」と願うお母さんがそれを実行するために必要な情報提供と個人的な援助をする、母親たちのボランティアグループです。1956年にアメリカで誕生し現在では世界約70ヵ国に3,000以上のグループがあります。
政治、宗教、企業、母乳以外の目的を持った団体とかかわらないこの会は、運営のすべてを非営利でおこない、活動は会員の会費、本や資料などの販売、寄付によって支えられています。リーダーも皆ボランティアで、ひとりでも多くのお母さんのお役に立ちたいと願っています。
名称 |
ラ・レーチェ・リーグ EASTSIDE JAPANESE |
メンバー数 | 年間で約10〜20名。集い参加者は述べ100名程度 |
活動歴 | 1992年1月、ベルビューで発足。アメリカでの日本人グループはベルビュー、サンフランシスコ、ロサンゼルスのみ(全世界では50ヵ国で7,000人のリーダーが活動中) |
対象 | 集いは日本語で行われていますので、日本語が理解できる方 |
年齢層 | 子育て中、または妊娠中の女性。母乳育児に興味がある女性 |
活動内容 | イーストサイド・ジャパニーズでは、毎月第2水曜日 午前11時から午後1時まで、ベルビューの病院施設で集まっています。集いの後にはポットラック ランチを楽しんでいます。もちろん、赤ちゃんと一緒にお越しください。お友だちや知り合いのお母さん、妊娠中の方にも声をかけてお誘いください。 参加についての詳細は、こちらのページをご覧ください。 |
連絡先 | 光岡いずみ(ラ・レーチェ・リーグ 公認リーダー) (425) 417-5419 |
入会の際、お伺いするご住所やお電話番号などの個人情報は、会員登録、
および集いの開催やイベントの連絡などのためにのみ使い、外部への公開は一切いたしません。